Director

 

大槻カール晃士

アメリカ・ミシガン州カラマズー生まれ、茨城県つくば市出身。幼少のころよりヴァイオリンを学ぶ。その後バッハに傾倒し始め、米国で合唱指揮科の修士を取得、数年ペンシルヴァニア州フィラデルフィアのテンプル大学で教鞭を執った後、日本文部科学省の外国人奨学金を得て東京藝術大学古楽科に2年間在籍。バッハを鈴木雅明氏、バロックヴァイオリンを若松夏美氏、バロック声楽を野々下由香里氏、フラウト・トラヴェルソを前田りり子氏、古楽アンサンブルを鈴木秀美氏他数々の古楽科教官にそれぞれ師事。アメリカに帰国後はインディアナ大学古楽科博士課程にてバロックヴァイオリンとアンサンブル・ディレクションをスタンリー・リッチー氏に師事、古楽演奏の研究に従事。コースワーク終了後フィラデルフィアに戻る。現在テンプル大学音楽学部で指揮法教鞭を執る傍ら、マルボロ音楽祭の事務局で、芸術監督・内田光子氏ら演奏家の楽譜関係のサポートを担当、また国内外でバッハ演奏と指導に携わる。2012年秋よりヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを独学し、2013年1月にカンタータ41番の演奏でデビュー。以後は内田氏のリクエストにより毎夏マルボロ音楽祭でバッハ・カンタータの指導に従事、2014年には東京ヴィオラスペースやフィラデルフィアでの国際セジョン音楽祭でバッハの特別講座を行い好評を得る。2015年に続き、2016年にもゆらぎの里小樽ヴィオラマスタークラスに登場予定。

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